忍者と殺し屋の尊死名場面10選|殺す気か惚れさせる気か!

ギャグ/コメディー
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「殺す気か、惚れさせる気か」――アニメ『忍者と殺し屋のふたりぐらし』は、そのセリフ通りのギャップと尊さに満ちたシーンが満載です。

抜け忍のさとこと、殺し屋のこのはが織りなす“ふたりぐらし”は、ただの同居コメディではなく、尊死必至のシーン連発な危険作品!

この記事では、視聴者の心を撃ち抜いた「尊死ポイント」を厳選して10シーンご紹介します。

この記事を読むとわかること

  • 『忍者と殺し屋のふたりぐらし』の尊死ポイント10選
  • このはとさとこの関係性に見る尊さの演出
  • 公式配信サービスでの視聴情報とおすすめ視聴方法
  1. 1. このはの“殺意と優しさ”が同居する瞬間
  2. 1. このはの“殺意と優しさ”が同居する瞬間
    1. さとこを守るための無意識な優しさにキュン死
    2. 冷酷な殺し屋がふと見せるデレに尊死確定
  3. 2. さとこの無垢な笑顔とピュアな行動
    1. 社会性ゼロの言動が逆に天使
    2. 「守ってあげたい」本能が刺激される
  4. 3. 同居生活に芽生える小さな絆
    1. 一緒にご飯を食べるだけで心が温まる
    2. さりげない「ただいま」「おかえり」が刺さる
  5. 4. 感情不器用なこのはの“照れ顔”
    1. あまりの不器用さにこっちが照れる
    2. 普段無表情な子の赤面は尊死レベルMAX
  6. 5. 危機的状況での「背中合わせの信頼」
    1. 命を預ける相棒感がアツすぎる
    2. 戦闘中の一言一言が愛に聞こえる不思議
  7. 6. さとこの天然ボケ炸裂シーン
    1. まさかの天然発言にこのはが崩れる
    2. シリアスの中に突然の癒しで尊死
  8. 7. 一緒のベッドシーン(物理的意味で)
    1. 「狭いけど…」の距離感がたまらない
    2. 不意の腕枕や寝言が心臓に悪い
  9. 8. お互いの過去が明かされる場面
    1. 過去があるからこそ、今の絆が輝く
    2. トラウマを乗り越える支え合いに涙
  10. 9. ほんの一言に詰まった“愛しさ”
    1. 「別に…心配なんかしてないし」が最強
    2. 気づかぬうちに育つ感情が沁みる
  11. 10. 毎話のエンディングの余韻
    1. 戦いの後のふたりの静けさに尊さ爆発
    2. 無言の間すら愛しい…これが“ふたりぐらし”
  12. 忍者と殺し屋のふたりぐらしで尊死したい人へのまとめ
    1. 尊死シーン満載の本作は今すぐ見るべき
    2. 公式配信で最新話まで追いつこう

1. このはの“殺意と優しさ”が同居する瞬間

『忍者と殺し屋のふたりぐらし』の魅力の一つは、古賀このはのキャラクターにあります。

彼女は冷酷な殺し屋でありながら、草隠さとこに対しては時折見せる優しさが印象的です。

このギャップが視聴者の心を掴み、作品の大きな魅力となっています。

例えば、第1話でさとこが追手に襲われた際、このはは迷わず敵を排除します。

その姿はまさにプロの殺し屋ですが、戦闘後にはさとこの無事を確認し、さりげなく手当てをする場面が描かれます。

このような行動から、彼女の内面には優しさが存在することが伺えます。

また、第3話では、さとこがバイトに挑戦するエピソードがあります。

このはは表向きには無関心を装いますが、陰ながら彼女を見守り、困難な状況では助け舟を出す場面が描かれています。

このように、このはの“殺意と優しさ”が同居する瞬間は、作品全体に深みを与え、視聴者に強い印象を残します。

彼女の行動一つ一つが、さとことの関係性を深め、物語をより魅力的なものにしています。

1. このはの“殺意と優しさ”が同居する瞬間

さとこを守るための無意識な優しさにキュン死

『忍者と殺し屋のふたりぐらし』の最大の尊死ポイントは、やはり古賀このはのギャップに尽きます。

初登場時は冷酷無比な殺し屋として描かれる彼女ですが、さとこに対する行動の節々に滲み出る“無意識な優しさ”が視聴者の心を鷲掴みにします。

例えば、さとこが些細なことで落ち込んでいるとき、そっと温かい飲み物を差し出すシーン。

言葉少なに去っていくその後ろ姿からは、「守りたい」という感情が見え隠れし、思わず「好きになってまうやろー!」と叫びたくなる破壊力です。

冷酷な殺し屋がふと見せるデレに尊死確定

また、日常の中でふとした拍子に見せるデレ要素も、視聴者を悶えさせるポイント。

戦闘シーンでは容赦なく敵を排除するこのはですが、帰宅後にさとこが「おかえり」と出迎えると、わずかに表情が緩む瞬間があります。

その一瞬の照れ笑いがたまらなく愛しく、「これが尊死か…」と納得させられるのです。

最も衝撃だったのは、さとこが寝込んだ回の「額に手を当てて熱を測るシーン」。

不器用な手つきと無表情の中にある微細な感情が、このはの心の変化を雄弁に語っています。

この“殺意と優しさ”が入り混じる描写が、ただのバディものにとどまらない魅力を与えているのです。

2. さとこの無垢な笑顔とピュアな行動

社会性ゼロの言動が逆に天使

草隠さとこは、長らく外界と隔絶された「抜け忍」という立場で生きてきたため、常識や社会性がほぼゼロ

しかしそれが逆に、見ているこちらの心を打つ「天然の天使」のような魅力を放っています。

たとえば、コンビニに初めて入ったときのきょろきょろした目線や、「これは敵の罠か!?」と真剣に言う姿には思わず笑みがこぼれます。

それでいて、「ありがとう」を全力で笑顔で伝える姿には、無垢な感謝がこもっており、心が浄化される思いになります。

「守ってあげたい」本能が刺激される

さとこのピュアな行動は、時に視聴者に「この子を守りたい」という本能を呼び起こします。

バイトに挑戦する回では、慣れない接客に必死で笑顔を作る姿や、ミスしても一生懸命謝る健気さが描かれます。

その姿に、「がんばれ…!」とテレビの前で応援した視聴者も多いはず。

また、寝ぼけてこのはの布団にもぐりこみ、「ぬくい…」と微笑むシーンは、“尊死”間違いなしの破壊力です。

さとこは常に無防備で、その純粋さが、毒気の多いこの作品世界の中でひときわ輝く癒しの存在となっています。

彼女の笑顔を見るたびに、「ああ、生きててよかった」と感じるファンも少なくありません。

3. 同居生活に芽生える小さな絆

一緒にご飯を食べるだけで心が温まる

『忍者と殺し屋のふたりぐらし』の中で描かれる日常シーンは、戦いとは無縁の穏やかな時間です。

特に印象的なのは、ふたりで食卓を囲むシーン。

朝食を一緒にとるだけでも、どこか家族のような空気が流れ、視聴者の心をじんわりと温めてくれます。

さとこの「いただきます」が毎回少しずつ上手になっていくあたりにも、ふたりの関係の進展が感じられて尊いです。

さりげない「ただいま」「おかえり」が刺さる

もっとも尊死ポイントとして語られるのは、さとこの「おかえり」と、このはの「ただいま」が成立する瞬間です。

このはは最初、無言で帰宅することが多かったのですが、物語が進むにつれ、かすかに返事をするようになります。

この一言が出たとき、ファンの中には「はい、今週も死にました」という感想がSNSで相次ぎました。

言葉が少なくても、その場の空気に確かな信頼とぬくもりがあるのです。

お互いに距離を詰めすぎず、しかし確実に近づいていくふたり。

そんな“同居”の中で芽生える小さな絆の積み重ねこそが、本作の醍醐味です。

4. 感情不器用なこのはの“照れ顔”

あまりの不器用さにこっちが照れる

このはは、生まれながらにして殺し屋として訓練され、感情を表に出すことを許されずに育ったキャラクターです。

そのため、嬉しい・楽しいといった感情をうまく表現できず、さとこの一挙一動に対しても、どこか不器用な反応しかできません。

しかしその感情の鈍さが逆に愛おしいのです。

第4話でさとこが突然「ありがとう」と抱きついた際、明らかに顔を赤らめながら「…調子狂うな」と呟いたシーンは、視聴者を悶絶させました。

普段無表情な子の赤面は尊死レベルMAX

普段ほとんど表情を動かさないこのはが、頬を染めるシーンは破壊力抜群です。

口ではそっけなく返しながら、耳まで赤くなっているなど、細かな演出に心が持っていかれます。

視線を逸らす、髪をいじる、意味のない咳払い…どれもが「照れ隠し」のサインであり、尊死トリガーとして機能しています。

とくに、さとこから「このはちゃん、好きだよ」と言われた際、数秒沈黙してからの「…私もだ」の小声は、昇天級の破壊力

ファンの中には、このはの照れ顔をスクショして待ち受けにしている人も少なくありません。

このはの照れ顔は、ただの“萌え”ではなく、彼女の人間らしさが垣間見える瞬間でもあります。

だからこそ、心の奥にぐっと刺さるのです。

5. 危機的状況での「背中合わせの信頼」

命を預ける相棒感がアツすぎる

『忍者と殺し屋のふたりぐらし』は、コメディ色の強い作品ながらも、アクションシーンでの緊張感も見逃せません。

特に、敵に囲まれた場面でのふたりの“背中合わせの共闘”は、まさに絆の証。

背中を預けるという行為そのものが、命を完全に委ねているという信頼の象徴です。

さとこは元忍者、そしてこのはは殺し屋という、似て非なる立場で生きてきたふたりが、無言で呼吸を合わせて戦う姿は鳥肌モノ。

戦闘中の一言一言が愛に聞こえる不思議

戦闘中、このはが「後ろは任せた」と短く言えば、さとこは「任された!」と笑顔で応じます。

そのやり取りがまるで恋人同士の信頼関係にも見えてしまうのは、ふたりの空気感ゆえでしょう。

銃弾が飛び交う中、互いに背中を守りながら、全力で相手を信じる姿は、「信頼という愛情のかたち」とも言えます。

視聴者の多くが、このシーンを「言葉はいらない尊さ」と表現しており、まさに尊死ポイントの一つです。

危機的状況に追い込まれたときにこそ見える、信頼という名の絆

背中合わせで戦う姿は、ふたりの関係性の強さと、美しさを象徴しています。

6. さとこの天然ボケ炸裂シーン

まさかの天然発言にこのはが崩れる

草隠さとこは、もともと世間知らずな抜け忍ということもあり、現代社会の常識がほとんど通じないという特性を持っています。

この常識のズレが数々の天然ボケを生み、作品に唯一無二のユーモアを与えています。

第2話で初めてスーパーに行った際、「野菜は森に行って採るものでは?」と真顔で言うシーンは、視聴者のみならずこのはも思わず吹き出す瞬間。

クールなこのはが「…は?」と真顔でツッコむレアな表情は、貴重な尊死ポイントです。

シリアスの中に突然の癒しで尊死

作品全体に暗殺者や任務といったシリアス要素がある中、さとこの天然発言は“爆弾”のように場の空気を和ませます。

敵との対峙直前に「腹減った…」とぼやいたり、ピンチのときに「これって遊びじゃないの?」と無邪気に聞くなど、命がけの状況を“ふわっと”台無しにする破壊力が魅力です。

そのたびにこのはが無言でツッコミを入れたり、顔を覆って俯いたりするリアクションも含めて尊いコンビ芸。

さとこの天然は、作られたものではなく、心の底からの“純粋さ”ゆえであり、それがこの作品のトーンを柔らかく保っている理由でもあります。

視聴者からは「癒しの爆弾」「殺し屋の心を溶かす子」として親しまれています。

7. 一緒のベッドシーン(物理的意味で)

「狭いけど…」の距離感がたまらない

ふたり暮らしという設定上、当然ながら同じ部屋、時には同じ布団で寝るシチュエーションが描かれることがあります。

その中でも、“一緒のベッドシーン”は、最大級の尊死エピソードの一つです。

例えば、寒い夜に布団が一組しかないと判明した際、「別に一緒でもいいだろ」とこのはがぶっきらぼうに言い、さとこが「うん!」と笑顔で頷く流れ。

この自然すぎる距離感と、言葉少ななやり取りが尊さの極みです。

不意の腕枕や寝言が心臓に悪い

ベッドに入ったあとの展開もファンにはたまらないポイント。

寝返りを打ったさとこが、無意識にこのはの腕を抱いて眠ってしまうなど、不意打ちのキュン描写が満載です。

このはは「離れろ…」と呟きつつも、動かずそのままにしている姿に、“受け入れてるじゃん!”と視聴者が一斉に尊死。

さらに、さとこが「このはちゃん…ぬくい…」と寝言で呟くシーンでは、このはの目がわずかに揺れる演出が入り、感情の動きが見て取れます。

シンプルなシチュエーションながら、ふたりの関係性の深まりを感じさせる場面として非常に人気の高いシーンです。

物理的な“近さ”が、心の距離まで近づけていく──そんな象徴的な回となっています。

8. お互いの過去が明かされる場面

過去があるからこそ、今の絆が輝く

『忍者と殺し屋のふたりぐらし』では、ギャグと尊さだけでなく、重く深い過去が描かれるシーンも存在します。

特にこのはとさとこの回想シーンは、ふたりのキャラクターを理解する鍵であり、視聴者に強い感情移入を促します。

このはは、幼い頃から「感情を捨てよ」と教え込まれた暗殺組織出身。

回想では、任務中に仲間を失った記憶や、「情けは命取り」と刷り込まれた過酷な訓練風景が描かれます。

それだけに、さとこの存在が彼女にとって“希望”となっていく様子が、余計に胸を打ちます。

トラウマを乗り越える支え合いに涙

一方のさとこも、故郷を抜け出すまでに深い孤独や迫害を経験してきたことが明かされます。

忍として育てられたがゆえに、「普通の暮らし」に強い憧れを抱いていた彼女。

その願いが叶って“ふたりぐらし”を始めた現在が、どれだけ尊く守るべきものなのかが、過去を知ることでより鮮明に伝わってきます。

回想を通じて、ふたりの距離が精神的にも近づき、「ふたりじゃないとダメなんだ」という空気が画面越しにひしひしと感じられるのです。

過去が重たいからこそ、今の笑顔や日常が美しく映える。

その対比が、本作に深みとリアリティを与え、ただの尊死アニメではないことを物語っています。

9. ほんの一言に詰まった“愛しさ”

「別に…心配なんかしてないし」が最強

『忍者と殺し屋のふたりぐらし』では、派手なアクションや笑えるギャグの合間に、心を打つ“ひとこと”が散りばめられています。

中でも、このはのぶっきらぼうなセリフに隠された感情が、視聴者の心を強く揺さぶります。

たとえば、さとこがケガをして帰ってきた時の「別に…心配なんかしてないし」。

これは典型的な“ツンデレ構文”ですが、このはが本気で言葉に不器用なことを知っているファンには、強烈に刺さるひとことです。

気づかぬうちに育つ感情が沁みる

また、さとこが何気なく言う「このはちゃんがいてよかった」という言葉も、何度も繰り返される中で徐々に重みを増していきます。

初めは軽く聞き流していたこのはも、ある回ではそれを受け止めて「…お前もな」と返すのです。

この“たった4文字”に込められた想いが、静かに胸を打ちます。

言葉は少ないけれど、交わされるやり取りの一つひとつに、育まれてきた絆と、深い愛情が滲んでいます。

目立つ名言ではなくても、何気ない日常会話に詰まった“愛しさ”こそが、本作の最大の尊死要素かもしれません。

その一言で泣ける、笑える、惚れる──そんなセリフが、この作品には満ちています。

10. 毎話のエンディングの余韻

戦いの後のふたりの静けさに尊さ爆発

『忍者と殺し屋のふたりぐらし』の魅力の一つに、各話ラストの“エンディングの余韻”があります。

本編で笑い、驚き、時には涙したあと、エンディングでは必ずと言っていいほど静かなシーンが用意されています。

戦闘の終わった夜、疲れ切ったふたりが並んで座るだけのワンカット。

その無言の時間こそが、ふたりの関係性の深さを物語っています。

無言の間すら愛しい…これが“ふたりぐらし”

さとこが「あした何食べる?」とポツリと呟き、このはが「何でもいい」と応じる。

たったそれだけの会話に、ふたりの日常の重なりがにじみ出ます。

視聴者はその静けさに浸りながら、「ああ、また来週もこのふたりに会いたい」と自然と思うのです。

エンディングテーマも、そうした静けさと余韻に寄り添うような穏やかな曲調で、作品の余白を美しく彩っています。

毎話の終わりに訪れる静かな幸福感こそ、このアニメが“尊死アニメ”と呼ばれる所以。

派手な展開がなくても、ふたりがそこにいるだけで満たされる──それが『忍者と殺し屋のふたりぐらし』の真髄です。

忍者と殺し屋のふたりぐらしで尊死したい人へのまとめ

尊死シーン満載の本作は今すぐ見るべき

『忍者と殺し屋のふたりぐらし』は、ギャップ、尊さ、ユーモア、アクションと、尊死要素がてんこ盛りの作品です。

どの回を切り取っても、“あの瞬間”に心を撃ち抜かれる人が後を絶ちません。

特に、このはの不器用な優しさや、さとこの天然すぎる笑顔は、一度ハマると抜け出せなくなる中毒性を持っています。

「尊死したい」と思っているあなたには、まさにドンピシャの一作です。

公式配信で最新話まで追いつこう

現在『忍者と殺し屋のふたりぐらし』は、ABEMAdアニメストアU-NEXTなどの動画配信サービスにて配信中です(※時期により変更の可能性あり)。

公式サイトでは、キャラクター紹介や各話のあらすじ、先行カットなども掲載されており、作品世界をより深く楽しむことができます

尊死シーンを一気に追いたい方は、一気見がおすすめです。

ふたりの距離が徐々に近づいていく過程をリアルタイムで追体験することで、より一層の“尊さ”が味わえるでしょう。

殺されそうで惚れさせられる──そんな奇跡の“ふたりぐらし”を、ぜひその目でご堪能ください。

この記事のまとめ

  • このはとさとこの尊死級ギャップに注目
  • 日常と非日常が交錯する“ふたりぐらし”の魅力
  • 不器用な優しさや照れ顔に心撃たれる
  • 天然ボケとクールなツッコミの絶妙バランス
  • 背中合わせの信頼シーンで胸アツ
  • 一緒の布団描写で視聴者悶絶
  • それぞれの過去が明かされ深まる絆
  • たった一言のセリフに込められた愛しさ
  • エンディングに残る静かな余韻
  • 尊死したい人は今すぐ全話視聴推奨!

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