モンストアニメ歴代シリーズを見る順番ガイド|初心者必見の完全ロードマップ

SF /アクション
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「モンストアニメって、どれから見ればいいの?」

スマホゲーム『モンスターストライク』をきっかけに、その世界に惹かれたあなた。その興味は、いま「アニメ」という物語の扉をノックしようとしています。

だけどシリーズは思ったよりも多く、Web配信・TV・映画と形式もバラバラ。時系列も複雑で、どこから手をつければいいか悩んでしまう──そんな声を、私は何度も聞いてきました。

モンストアニメは、単なるバトルアニメではありません。仲間を信じることの尊さ、誰かのために自分を犠牲にする勇気、運命に立ち向かう強さ……そこには、“人生を変える一瞬”が、いくつも隠れています。

この記事では、初心者の方が迷わず作品を楽しめるように、歴代シリーズの“正しい見る順番”をわかりやすく丁寧に解説していきます。

あなたの「最初の一歩」が、かけがえのない物語に出会う始まりになりますように。

この記事を読むとわかること

  • モンストアニメ歴代シリーズの正しい見る順番がわかる
  • 初心者でも迷わず楽しめる視聴ルートとポイントを解説
  • キャラたちの心の葛藤と成長に共感できる“物語の旅”を案内

  1. モンストアニメ歴代シリーズとは?
    1. ゲーム発のアニメシリーズとしての背景
    2. 配信形式の特徴(Web配信・劇場版・TV放送)
    3. 主要キャラクターとテーマの魅力
  2. モンストアニメの見る順番|初心者向け時系列ガイド
    1. 第1期:モンストアニメ(2015年〜2016年)
    2. 第2期:消えゆく宇宙編&ソロモン編(2017年〜)
    3. 第3期:モンスター視点のオムニバス形式(2020年〜)
    4. 劇場版:ルシファー絶望の夜明け・アーサー復活の騎士王(2020年・2021年)
  3. 初心者におすすめの視聴ルート
    1. まずは第1期から順に見るのが安心
    2. 時系列順と公開順の違いを理解しよう
    3. 劇場版はTVシリーズ視聴後がベスト
    4. 第3期は気になるキャラから入ってもOK
  4. ゲーム未プレイでも楽しめる?
    1. ストーリーは独立性が高く、予備知識不要
    2. キャラの関係性や成長に注目すると深まる
    3. 「焔レン」「ルシファー」など象徴的な存在
  5. モンストアニメ歴代シリーズの魅力を深掘り
    1. 友情・絆・戦いが織りなすエモーショナルな展開
    2. 作画・演出の進化と見どころ
    3. ファンが選ぶ名エピソードランキング
  6. モンストアニメ歴代シリーズの見る順番を知れば、世界がもっと広がる【まとめ】
    1. 視聴順を知ることは、感動を最大限に味わう第一歩
    2. 初心者も安心して楽しめる丁寧な世界観設計
    3. 今こそ、モンストアニメの“本当の魅力”に触れてみよう
  7. モンストアニメ 見る順番に関するFAQ
    1. Q1. モンストアニメは何話ある?どれくらいの時間が必要?
    2. Q2. 映画から観ても大丈夫?
    3. Q3. ゲーム未経験でも楽しめるって本当?
    4. Q4. オムニバス形式ってどういう意味?
    5. Q5. 子どもでも楽しめる?対象年齢は?
  8. 参考・引用情報

モンストアニメ歴代シリーズとは?

ゲーム発のアニメシリーズとしての背景

モンストアニメは、株式会社ミクシィの大ヒットスマホゲーム『モンスターストライク』を原作としたアニメ作品群です。初めての配信は2015年──YouTube公式チャンネルでのWebアニメという、当時としては珍しいスタイルでスタートしました。

「ゲームのキャラをそのままアニメ化しただけ」と思う方もいるかもしれません。しかし、実際に見てみると、その印象はがらりと変わります。

アニメでは“レン”という少年の視点を軸に、仲間との出会いや別れ、葛藤や成長、時には宇宙規模の戦いまでが描かれ、ゲームでは味わえないドラマ性が強く前に出てきます。

ゲームを知らない人でも、「少年たちの青春ドラマ」「選ばれし者の運命譚」として深く楽しめるのが、モンストアニメの真の魅力です。

配信形式の特徴(Web配信・劇場版・TV放送)

モンストアニメは、配信形態が非常に多様です。主に以下の3タイプに分かれます:

  • Webアニメ:短尺でテンポよく展開。初心者にも優しい。
  • 劇場版:1本の映画として完成された重厚なドラマを展開。
  • TVシリーズ:1クールの連続放送形式で世界観を深く掘り下げ。

このように、視聴形式の幅が広いために「どこから見るべきか迷う」という声が多くなっているのです。

でも、大丈夫。この記事では、どんな人でも迷わず観られる“道筋”をしっかりご案内します。

主要キャラクターとテーマの魅力

物語の中心には、焔レン、オラゴン、ルシファー、アーサー、パンドラといった個性豊かなキャラクターたちがいます。

特にレンは、ただの少年ではありません。仲間を守るために戦い、葛藤し、成長していくその姿に、多くの視聴者が心を打たれてきました。

また、モンストアニメは「バトル=物語のスパイス」にすぎず、本質は“感情の物語”。「信じること」「裏切り」「贖罪」「希望」といった普遍的なテーマが、登場人物たちの言葉や行動を通して描かれていきます。

それはまるで、私たち自身が人生で直面する“選択”や“傷”と静かに重なっていくような感覚。

だからこそ、モンストアニメは「ただのゲーム原作アニメ」では終わらないのです。

モンストアニメの見る順番|初心者向け時系列ガイド

第1期:モンストアニメ(2015年〜2016年)

モンストアニメの最初の扉、それが第1期──通称「無印シリーズ」です。2015年10月にYouTubeで配信が始まり、1話約8〜10分のショートアニメ形式で全51話が公開されました。

ここでは、平凡な高校生・焔レンが、不思議な力を持つ“モンスター”と出会い、仲間とともに戦う姿が描かれます。友情や葛藤、選択の連続の中で、彼がどう“変わっていくのか”が丁寧に描写されており、感情の流れがとても自然です。

特に印象的なのは、第20話「キミがいたから」。仲間との別れと再会が静かに描かれ、レンの成長が一気に胸に迫ってくる名エピソードです。

第2期:消えゆく宇宙編&ソロモン編(2017年〜)

第2期では、ストーリーが一気にスケールアップ。舞台は地球を越えて“宇宙”へと広がり、敵もまた強大かつ謎に満ちた存在になります。

「消えゆく宇宙編」では、レンたちがそれぞれの使命を背負いながら、宇宙の果てで選択を迫られるシーンが描かれます。中でも第6話「空を見上げた日」は、セリフの少なさが逆に“心の声”を強く響かせ、SNSでも「涙腺が崩壊した」と話題になりました。

そして「ソロモン編」では、新たな主人公・ソロモンが登場。彼女の視点から語られる新たな“使命”と“覚悟”の物語が、モンスト世界の奥行きをぐっと深めてくれます。

第3期:モンスター視点のオムニバス形式(2020年〜)

第3期は、シリーズの中でも異色の存在。ひとつの長編ではなく、人気キャラクターたちの“過去”や“心の闇”に迫るオムニバス形式で展開されます。

特に注目すべきは、ルシファーを主役に据えた『絶望の夜明け』シリーズ。高慢で冷徹に見える彼女の“背負ってきた孤独”や“仲間への想い”が重層的に描かれ、まさに「彼女を知って涙しない人はいない」と言えるほどの名作です。

このシリーズは、感情をじっくりと味わいたい人にぴったり。どこか切なく、でも優しい余韻が残る物語たちは、1話ごとにじっくり味わうのがおすすめです。

劇場版:ルシファー絶望の夜明け・アーサー復活の騎士王(2020年・2021年)

モンストアニメの“総決算”とも言えるのが、劇場版2作品。どちらもTV・Webシリーズの集大成として、圧倒的なスケールで物語が描かれます。

  • 『ルシファー 絶望の夜明け』:仲間との絆と自己犠牲の物語。最後の“選択”が心を抉る。
  • 『アーサー 復活の騎士王』:正義と信念を貫くアーサーの葛藤と決意に涙。

どちらも、これまでのシリーズを見てきた人ほど感動の深度が変わります。「ただのバトルアニメ」では終わらない、人生にも重なる問いかけがそこにあります。

可能であれば、TVやWebシリーズを経た“その先”に、劇場版を観てほしい。それが、物語を最も美しく完走する方法です。

初心者におすすめの視聴ルート

まずは第1期から順に見るのが安心

初心者の方に一番おすすめしたいのは、迷わず「公開順」で観ていく方法です。つまり、第1期(2015年配信)から順番に──物語の時間をそのまま辿るように視聴すること。

この順序で見ていけば、キャラクターの出会いや成長が自然に伝わり、感情の積み重ねをしっかり感じられます。

たとえば、第1期ではレンと仲間たちが力を合わせて戦う日常が描かれ、第2期ではその“日常の喪失”と向き合う姿が描かれます。

「レンのこの選択、前の話のあの出来事があったからなんだな……」という発見は、時系列順では味わえない“感情の繋がり”です。

時系列順と公開順の違いを理解しよう

モンストアニメは、必ずしも「公開順=時系列順」ではありません。

たとえば、ルシファーの物語は劇場版で描かれますが、その背景はTVシリーズの中に点在しており、時系列で並べると複雑になります。

もちろん、時系列順での視聴も可能ですが、初心者のうちは「キャラとの感情の接点を増やす」ことを重視して、公開順に沿って進むのが断然おすすめ。

あとから「この出来事、実は前日譚だったんだ」と気づくのも、モンストアニメの面白さのひとつです。

劇場版はTVシリーズ視聴後がベスト

『ルシファー 絶望の夜明け』や『アーサー 復活の騎士王』は、ビジュアル面・物語面ともにシリーズ最高峰ですが、いきなり観ると「キャラに感情移入できない…」と感じてしまう可能性も。

劇場版では、それまで積み上げてきた“感情の蓄積”が、ダイナミックなドラマとして開花します。背景を知っているからこそ、あのセリフに涙する──そんな瞬間がたくさんあるのです。

だからこそ、TV・Webシリーズを一通り観てから劇場版へ進むことで、「キャラの選択や決意に、深く共感できる準備」が整います。

第3期は気になるキャラから入ってもOK

第3期はオムニバス形式で、それぞれのエピソードが独立しているため、実は「気になるキャラ」から視聴するのもアリです。

ルシファー、アーサー、パンドラ、ノア……あなたの“推し”がいるなら、そこから入ることで愛着が一気に深まります。

ただ、彼らの過去や関係性をより深く知るためにも、前シリーズを見ておいた方がより感動的。つまり、「気になるキャラ→過去エピソードへ戻る」という流れもおすすめです。

推しができると、シリーズ全体の見え方も変わってきますよ。

ゲーム未プレイでも楽しめる?

ストーリーは独立性が高く、予備知識不要

「モンストのゲームをやったことがないけど、アニメだけで楽しめる?」という質問、本当によく聞きます。

答えは、もちろんYES。モンストアニメは、ゲームのストーリーを忠実にトレースするタイプではなく、「アニメならではのオリジナル展開」が中心。登場キャラクターや世界観の一部を借りながらも、独立した物語として丁寧に作られています。

実際、ファンの中には「アニメからハマってゲームを始めた」という人も多くいます。それくらい、アニメ単体でも十分に魅力が伝わる構成になっているのです。

キャラの関係性や成長に注目すると深まる

モンストアニメで何より心を揺さぶられるのは、「キャラたちの関係性の変化と、心の成長」です。

レンが“選ばれし者”としての運命に向き合い、仲間たちと衝突しながらも前に進む姿。ソロモンが“過去の喪失”と向き合いながら希望を選ぶ姿。ルシファーが“孤独”を抱えながらも守る者を見つけていく過程……。

これらの物語は、ゲーム未経験者であっても、人生経験や自分の感情に重ねることができる普遍的なテーマを孕んでいます。

だからこそ、モンストアニメは「少年少女の成長物語」として、ゲームを知らない人の心にも、しっかり届くのです。

「焔レン」「ルシファー」など象徴的な存在

初心者の方にまず知ってほしいのが、シリーズを貫く“象徴的キャラクター”の存在です。

  • 焔レン:すべての始まり。迷いながらも大切なもののために戦う少年。
  • オラゴン:レンの相棒。時に笑い、時に泣かせる愛すべきマスコット。
  • ルシファー:孤高の美しき堕天使。すべてを背負い、絶望の中に光を見出す存在。

彼らの心の葛藤や成長は、アニメを通してこそ丁寧に描かれています。

とくにルシファーのセリフ──「世界なんてどうでもいい。でも、あなたの涙だけは、守りたい」──は、多くの視聴者の胸に深く刻まれました。

ゲームを知らなくても、彼らの“本当の気持ち”に触れたとき、きっとあなたの心も震えるはずです。

モンストアニメ歴代シリーズの魅力を深掘り

友情・絆・戦いが織りなすエモーショナルな展開

モンストアニメは、ただの“能力バトルもの”ではありません。

キャラクターたちがぶつかり、迷い、そして信じ合う。戦いの中で育まれていく友情や絆が、視聴者の感情をじわじわと揺さぶります。

レンとオラゴンの絆、ソロモンと仲間たちの約束、ルシファーが背負う孤独とその果てに見つけた“守るべきもの”……。

バトルという激しい外側の中にある、「繊細な心の揺れ」こそが、モンストアニメ最大の魅力と言えるでしょう。

とあるファンの言葉を借りれば──「見終わったあと、心が少しだけ優しくなれる」。それこそがこのシリーズの真骨頂です。

作画・演出の進化と見どころ

モンストアニメは、シリーズが進むごとに映像クオリティも大きく進化しています。

初期のWeb配信ではシンプルだった表現も、劇場版や第3期では“映画級”の迫力と繊細さが同居するビジュアル表現に。

特にバトルシーンでは、モンスターの召喚演出や必殺技の発動シーンが圧巻。「画面越しにエネルギーがぶつかってくる」と表現されるほど、スピード感と迫力の融合が見事です。

加えて、静のシーンにも注目。キャラがふと空を見上げるカット、風に揺れる草木の描写──そうした細部の美しさが、作品に“詩情”を加えています。

ファンが選ぶ名エピソードランキング

多くのファンが「ここだけは観てほしい!」と語る名エピソードをいくつかご紹介します。

  • 第1期 第20話「キミがいたから」:レンの涙と成長に、心が静かに震える。
  • 第2期「空を見上げた日」:言葉少なな演出が、心に残る切なさを生む。
  • 『ルシファー 絶望の夜明け』:強く美しく儚いルシファーの“覚悟”に、観る者全員が涙。
  • 『アーサー 復活の騎士王』:「正義とは何か」を真正面から問う、王道にして熱い一作。

これらのエピソードは、モンストアニメのテーマやキャラクター性を最も強く表現しており、初心者でも感情を深く揺さぶられること間違いなしです。

もしあなたの中に、“ひとりでも誰かを守りたい”という気持ちがあるなら──きっと共鳴できる物語に出会えるはずです。

モンストアニメ歴代シリーズの見る順番を知れば、世界がもっと広がる【まとめ】

視聴順を知ることは、感動を最大限に味わう第一歩

モンストアニメは、シリーズごとに主人公や舞台が変わることで、常に新しい感動を与えてくれます。

しかし、その魅力を最大限に味わうには、“見る順番”を知っておくことがとても大切です。

公開順に沿って視聴することで、キャラたちの関係性の変化や、物語に込められた伏線が自然と胸に響きます。それはまるで、「過去の記憶が現在に繋がる」ような、静かな感動体験。

初心者も安心して楽しめる丁寧な世界観設計

Web配信の短編から始まり、劇場版の壮大な物語へ──モンストアニメは、初心者でも段階的に世界に入り込める構造になっています。

ゲームを知らなくても大丈夫。むしろ、「アニメだからこそ伝わる感情」が、このシリーズには確かにあるのです。

一歩ずつ進むうちに、きっとあなたも気づくはずです。「ああ、これは自分の物語でもあったんだ」と。

今こそ、モンストアニメの“本当の魅力”に触れてみよう

友情、選択、孤独、赦し、そして希望。

キャラクターたちがそれぞれの運命と向き合い、時に泣き、時に笑いながら選び取っていく「答え」は、どこか私たちの人生とも重なります。

だからこそ、モンストアニメは、ただ観るだけでは終わらない。

あなたの中に残る“何か”を、きっと静かに揺さぶってくれるはずです。

このガイドが、あなたの旅路の地図になりますように。

モンストアニメ 見る順番に関するFAQ

Q1. モンストアニメは何話ある?どれくらいの時間が必要?

A. Webアニメ(1期〜3期)は1話約8〜10分。全話視聴しても5〜6時間程度です。劇場版を含めても、1日で無理なく視聴できるボリュームです。

Q2. 映画から観ても大丈夫?

A. 映画単体でもストーリーは楽しめますが、キャラの背景や関係性を知っていると感動が倍増します。できればTV/WEBシリーズを先に観るのがおすすめです。

Q3. ゲーム未経験でも楽しめるって本当?

A. はい、本当です。モンストアニメはゲームとは独立した物語設計で、ドラマ性やキャラクター描写を重視しているため、アニメだけでも十分に楽しめます。

Q4. オムニバス形式ってどういう意味?

A. 各話が独立した短編形式のことです。第3期のように、毎回異なるキャラを中心にした物語を楽しめる構成になっています。

Q5. 子どもでも楽しめる?対象年齢は?

A. 小学生以上であれば問題なく楽しめます。戦闘描写も過度に暴力的ではなく、友情や勇気といった教育的テーマも多いため、親子視聴にもおすすめです。

ここまでで、よくある疑問にはお答えできたかと思います。

では最後に──この記事を通して、どんなことが得られたのかを、もう一度だけ整理してみましょう。

この記事のまとめ

  • モンストアニメ歴代シリーズの見る順番をやさしく解説
  • 迷わず感動を味わえる初心者向け視聴ガイド
  • キャラの葛藤と成長が心に残る、物語の道しるべ

参考・引用情報

本記事では、以下の信頼性の高い一次情報・公的なメディアを元に、正確な視聴順や作品情報を構成しています。

モンストアニメ公式サイト:
https://anime.monster-strike.com/

視聴順解説(ikutaka.jp):
https://ikutaka.jp/monst-anime-junban/

アニメ情報(Wikipedia):
https://ja.wikipedia.org/wiki/モンスターストライク_(アニメ)

アニメ解説ブログ(anime-orbit):
https://anime-orbit.com/archives/1058

※情報は2025年10月時点での最新内容をもとに構成しています。

ライター:神埼 葉(かんざき よう)
「物語の中に宿る“ほんとうの気持ち”」を探し続けています。

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